特定非営利活動法人あたらしい安心生活支援センター

バザー

総務省発行の「防災・災害情報の公開・二次利用促進のためのガイド」の読み進め。膨大すぎて次回への宿題に。

●台風被害状況の反省から、話はでたのにやっていない活動のリスト化。まずは第五回定例会のパンフ突合せで出ていた、一部でしかなされていない内水氾濫の周知を即行動に移すことに。チラシ作成。 ●ハザードマップの研究と法的な問題について ハザードマップ自作の法的な問題について討議。弁護士に相談。二次使用については可、不可がマップの中に記載されているものと、されていないものに分かれる旨。また、総務省は二次利用を推奨しているとのこと。 AEDの使い方の学習や、AEDの大切さを学ぶ。次回はAEDの大事さを幅広く周知する方法について議題にする。