特定非営利活動法人あたらしい安心生活支援センター

前回のイベント参加についての報告。 参加できる規模の今年～来春のイベントは全て中止。実施予定のイベントは規模が大きく法人格が必要。元々将来的には考えていた法人格を、コロナ禍で活動しにくい時期に進めても良いのでは。という結論。 また、活動しにくい時期であるから、活動という方向性だけを考えるのではなく、何らか知識を得るために時間を利用するのはどうかという意見。防災士の勉強会的な別のものを、防災士に受かったメンバーで。

コロナによる予定行事の中止。 コロナ禍での以前のような活動が難しいことについて。現在、公でチラシ等を配布する難しさ。我々の規模でソーシャルディスタンスをとった行動は制限が多い。大規模なイベントへの参加や、配布スペースを借りる等。次回会合までに個々で調べ、また出来るなら参加要項や申し込み準備を。それに合わせてスケジュールの組み直しをする。

台風シーズンにむけた会合。新型コロナ禍下での台風の防災。昨年のチラシの増版。コロナ禍での配布の困難さについて。ソーシャルティスタンスを守りながら広げうる活動とは。 非常時に買占めをしないよう、今の「やさしい備蓄」を忘れない周知運動。