第4回・定例会
●前回のハザードマップ討議の発展 字の小ささ、情報の複雑さの問題。直感的に誰にでもわかりやすいものが必要なのではないか。いざという時に一時を争う事態で、これらの冊子を取り出して必要な情報を読み取るることがどれだけの人に可能なのか。高齢者老眼、普段細かい字を読むことになれない人たちに配慮されたものが必要ではないか。とすれば独自にかみ砕いたハザードマップを作製配布は可能なのか。そのあたりを次回の課題とする。 ●ペットも家族であるという浸透している意識。ペット同伴避難についてもマップつきあわせ。
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